レースレポート

JBCF最終戦かすみがうらレポート

第1回JBCFかすみがうらロードレースレポート


場所:茨城県かすみがうら市坂・田伏
カテゴリー:シルバー
距離:105.6km (4.8km×22周)
天気:雨
FUJI TRANSONIC 5.8 6.2
結果:DNF TOP+: チーム最高位 岡本選手5位

https://static.jbcfroad.jp/file/communique_files2/211017kasumigauraRR_JPT_Revised_616c16998f795.pdf

JBCF最終戦。自チーム岡本選手が優勝、ホセ選手が20位以下に沈むと年間総合の逆転の可能性があるレース。最後はそれを狙ってレースを組み立てた。

コースは200mほどの上りがある以外は前日のTTと同じコースレイアウト。風が吹けば厳しいレースが予想された。

ひどい雨で気温は12℃ほど。雨男にふさわしい最終戦だった。

スタート後2周目に入部選手、平井選手、小森選手の3名の先行に山本選手が反応し、4名の逃げを見て4名でコントロール開始。レース半分を消化してタイム差は最大1分。基本的には50秒をターゲットに走った。
EQADSの2名追走が出た後にタイム差を40秒に詰め、残り4周で22秒まで詰め寄るもそこが限界。力尽きて残り2周でDNFとなった。

その後4名の先頭は逃げ切り、集団頭狙いに切り替え岡本選手が5位に入り今シーズンのJBCFのレースが終わった。

愛三工業が序盤からコントロールするのはおそらく今年初めて。逃げが強かったです。で終わらせてはいけないのでチームで振り返ることが重要だ。

コントロールの始め方は問題なかったが、タイム差をどのくらいに収めるかに大きな課題を感じた。
最大50秒にしていれば最後は1ブリッヂで追いつく距離だったかもしれない。
更には下りのペースの作り方も改善でき、体重のある選手が最初から対応するべきだった。これはレース中に気づくことができた、
得意な人間のコントロールの仕方。改善点は多々有り、それらに気づくのが遅く結果追いつかなかった。やれることをやり、出し尽くしたが自チームは未熟だった。

集団コントロールは旧体制なら宇都宮ブリッツェンや今はマトリックスがきれいにコントロールしていた記憶があるが、今年は基本マトリックス、やBSといったところ。
個人の能力の強化ももちろん必要だが、チームできれいに走ることができればこの状況を変えることができるだろう。

来季の目標は各チームが1列に隊列を組んでスプリントに持っていくレースの実現。これを意識したい。

個人年間総合ランキングは岡本選手の2位。チーム総合ランキングは3位に終わりました。

昨年の個人総合ランキングは大前選手の3位。来年は参戦する場合は複数名で1位を獲れるよう与えられたレースに準備していきたい。

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