EquipeAsada レースレポート

フランス最終戦。

フランスでの最後のレースBaigts de Beanのレースレポートです。レース名: Baigts de Bean

カテゴリー:2.3.j

距離:76km

天候:晴れ

コース:1.1m×70=78km

ホイール:前ULTEGRA後c24アルミ

ギア比:52×11

結果:4位

 

今回のレースが今年最後のフランスのレース。前日に勝ったことで落ち着いてレースに臨むことができた。

 

今回のコースは1周2.4㎞の右回りのコースを28周した後に街から離れ上りを登る1周6㎞弱のコースを2周。78㎞で行われた。

 

スタート前、車の温度計が43℃になっており、強い日差しと暑さの中でのレースになった。前日が夜遅かったために寝不足気味で朝起きた段階から体調は良くなかった。

 

レースは現地時刻16:00にスタート。スタート後のアタックがあるが身体がついていけない。身体が慣れればどうにかなるだろうと思い我慢してレースを進めた。

前半からアタックはあるものの大きな差にはならずに3周以内に吸収される展開が続く。集団後方で耐えながらそれを見ていた。

周回数を重ねると先に動いた選手は暑さもありかなり辛そうに見えた。レースの3分の1を過ぎる頃には集団もだいぶ疲れていた。

そんな中でのアタックに内野選手が乗る。前は3名で逃げができた。

自分も動きたいところだったが身体がきつい為に見送る。スタート時3本持っていたボトルも既に2本なくなっていた。

集団はその後完全に止まった為にタイム差は一気に広がり3周ほどで見えなくなった。

自分は本当に調子が悪く辛い。補給してくれそうな優しそうなおばさんを見つけ全力で叫びアピール。次の周から補給してくれた。

脱水でレースを終えることは無くなったものの止まった集団は前をまとまって追うことはせずいくつかのループに分断することはあるが結局集団は1つになり前との差は詰まることは無かった。

自分は鼻をかんだ時に鼻血が出てなかなか止まらず血まみれ。それも辛かった。

小さい周回が終わる前に数名が集団から先行していたが上りに入ったところで吸収されまた1つになった。

レース前にここを走ることを知らなかったため1周目はコースを覚えるように走る。上りきるところでペースが上がり人数が減る。下りは全開で下れることを確認した。

2周目の上りでペースが上がりついていく。3名ほどがかなり踏んでいったが自分のペースで追走して上りきるところで吸収。下りで前に1人いたので一気に踏んで差を詰め、下りでかわしてゴール。4位でレースを終えた。

 

寝不足と暑さでここまで動けなくなるとは思っておらず常に苦しい状態で追走の為に軽く回ることしかできなかった。最後はしっかりとこの中での1位を取ろうと決めていたために動けた。ただ自分が4位だったとはレース後にわかった。

今日の調子の悪さは今まで出たレースでも一番悪かったが集団の頭を取ることに絞ればできないことではないということが分かった。

 

これからのレースでもフランスで走った経験を生かして結果につなげて生きたい。

-EquipeAsada, レースレポート